高い安全性

アイフルホームは、すべての世代の方にとって、安全で、住みやすい、優しいデザインを追求する、

みんなのための「ユニバーサルデザイン」を、こども目線、こども基準から考える設計基準「キッズデザイン」で家づくりを考えます。

地震大国と言われる日本ではいつどこで大地震が起こってもおかしくありません。

大切な家族や資産を守るため、アイフルホームでは住宅性能表示制度における耐震等級の最高等級を全棟で標準採用しています。

アイフルホームの建物は金物や筋交、面材で耐震設計をしていますが、

繰り返しの地震により建物の強度はしだいに弱くなります。

そこで次世代制震システムEVAS（イーバス）を採用し、家全体をダンパーとすることで地震の揺れを家全体で吸収。

実物大実験の結果、建物の変形量を約1/2に減らし、繰り返しの地震に強い住宅を実現しました。

家庭内の事故で一番多いのがヒートショックです。

断熱性能の低い住宅は室内の温度差が大きく、それが原因で血圧が急激に変化することでヒートショックが起こります。

高気密高断熱の住宅は室内の温度差が少なく、ヒートショックのリスクを低減します。

また、快適な室内環境はアレルギーや呼吸器系の疾患を持つ方にも有効であることが分かっています。