こんにちは!
船橋店の責任者、武井です。
今回は断熱リフォームのご紹介です。
断熱リフォームと言えば 【内窓設置】 が一番耳にされる工事だと思います。
LIXILの内窓設置といえばインプラス!!
でも今回はインプラスのご紹介ではありません。
今回は【天井裏の断熱改修工事】です!!
ご自宅の天井裏には断熱材、しっかり入っていますか?
え?知らない?見えない?見たことない?
安心してください!入ってますよ!
今回実施したのは【吹き込みグラスウール】という工事です。
築28年のお宅の天井裏にもぐって20cmほどの厚さになるようにグラスウールを吹き込む断熱工法です。
断熱資材と機材を積んだ車両から天井裏までをダクトでつなぎます。
山積みの吹込み用グラスウールの梱包。
天井裏には建築当初の断熱材(ロックウール)がはいっていました。
『この家、断熱材しっかりはいってたんだ!』とお客様は驚いていました。
驚いてしまうくらい冬は寒かったようで、今回の断熱改修の工事となりました。
ここにグラスウールを吹き込んでいきます!
設計厚さは21cmですが、明らかにそれ以上の断熱材を吹き込みました。
さて、この工事は9月に実施しました。
温度差を実体験できたのか!?をお客様にインタビューしたいと思います。
このお客様は【断熱リフォームの補助金】を使ってお得な工事となりました。
2024年もリフォーム補助金は非常に手厚いです。
ご覧頂いた皆様、『自宅が寒い!』と感じるようであればぜひ一度ご相談ください。
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お気軽にご相談ください。
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